2024年8月5日(月)13:00~ オフィス構築から考える企業ブランディング いま、企業のオフィスに求められる役割とは?
時代の変化と共に、オフィスに求められる役割は変化しており、
ただ、執務するだけでなく、居心地が良く生産性を高める ことや、
情報セキュリティ対策・従業員の安全対策への対応としてのセキュリティ設備など、検討する事項は多岐にわたります。
本イベントでは、ワークデザインを多数手がける 株式会社ヴィス様 と、クラウド型の入退館システム(akerun)で多数の納入実績を誇る 株式会社フォトシンス様、オフィス向けの音環境コンサルティングを提供する 株式会社otonohaのオフィス向けのソリューションを展開する3社で、
オフィス構築から考える企業ブランディングというテーマでお話をさせていただきます。
オフィスに戻ることの重要性が再認識される中、オフィスの役割は、社員の創造性やコミュニケーションを促進し、生産性向上に寄与する重要な場所と認識されています。
また、事業成長のための 採用活動 や 顧客との接点構築にも重要であるといわれています。
オフィスに関われている企業の皆さまで、新たな施策を検討中の方、オフィス移転を考えられている方、オフィスの空間を有効活用したい方、オフィス空間とコミュニケーションの関連性を知りたい方、必見の内容となっています。
この機会に、オフィス×ブランディングの視点から考える、最新のトレントと実践的なノウハウを学びましょう。
こんな方におすすめ
以下のような課題を持たれている、
経営者ならびに
経営企画・総務部門、人事部門、情報システム部門、DX推進部門のご担当者様
- オフィス×ブランディングに興味がある方
- オフィスの改修・移転を考えられている方
- 最新のオフィスにまつわる情報を収集したい方
- 登壇企業のソリューションに興味のある方
- 現状のオフィスに不満を抱えている方
※本イベントは、法人様限定となっております。
※登壇企業各社と同業他社の参加は、ご遠慮いただく場合がございます。
開催概要
- タイトル
-
オフィス構築から考える企業ブランディング
~ いま、企業のオフィスに求められる役割とは? ~
- 開催日時
- 2024年8月5日(月)13時~14時
- 主催企業
- 株式会社ヴィス・株式会社フォトシンス・株式会社otonoha
- 参加費 : 無料
- 定員 : 300名
- 実施方法: オンライン(Zoom Webinar)
登壇者
登壇者①:
株式会社ヴィス
戸田 健人
登壇者②:
株式会社フォトシンス
阿部 雄太郎
2017年に株式会社Photosynthに入社、インバウンド/エンタープライズ/パートナーなど幅広いセールス領域に従事。2022年よりマーケティンググループのエバンジェリストとして、セミナーや展示会を中心にAkerun入退室管理システムを活用したバックオフィスDXの提案、紹介を行っている。
登壇者③:
株式会社otonoha
竹本 悠平
2013年 TOA株式会社入社 映像・通信製品の営業担当として、通学路防犯対策の街頭防犯カメラ事業に従事。 その後、新規事業推進の部署へ異動し、「良い音環境の体験からお客様のビジネスを支援する」ために、 社内スタートアップ立上業務(現在の株式会社otonoha)に従事。 現在は、創業メンバーとして、sound veil事業の責任者を務める。
登壇企業紹介
<株式会社ヴィスについて>
株式会社ヴィスは、「はたらく人々を幸せに。」というパーパス(存在意義)のもと、DATA、PLACE、BRANDの観点から最適なワークプレイスを導き出し、はたらく人々のエンゲージメントを高めながら、企業価値をさらに向上させる『ワークデザイン』を提供しています。
<株式会社フォトシンスについて>
「つながるモノづくりで感動体験を未来に組み込む」をミッションに掲げ、キーレス社会の実現を目指して、既存のドアに後付けで設置するだけで鍵をクラウド管理できる「Akerun入退室管理システム」をはじめとしたAkerunブランドのクラウド型IoTサービスを提供しています。 オフィスの扉をインターネットにつないでクラウド化することで、ICカードやアプリでの鍵の施錠・解錠に加え、クラウドを通じた鍵の権限付与、入退室履歴の確認など様々な場所やシーンへのアクセス管理が可能になります。
<株式会社otonohaについて>
株式会社otonohaは、大手音響機器メーカーのTOA株式会社による新規事業創出活動を通じて
「良い音環境の体験からビジネスを支援するスタートアップ」として、2023年4月に誕生しました。
otonohaが提供する「sound veil」は、IoTを活用して音漏れのマスキングや集中できる空間をつくるオフィス向けの
音環境コンサルティングサービスで、導入の容易さなどから、大手メーカーや商社を含む多様な企業へ導入されています。
https://otonoha.co.jp/